ガンチア モスカート・ダスティ 2019年 DOCGモスカート・ダスティ (イタリア・スパークリングワイン)

ガンチア モスカート・ダスティ 2019年 DOCGモスカート・ダスティ (イタリア・スパークリングワイン)

■ワイン名 ガンチア モスカート・ダスティ 2019年 ■ワインについて イタリア微発泡甘口スパークリングワインファン注目!イタリアで150年以上の歴史を誇る、アスティ・スプマンテで有名な名門ワイナリーガンチア!北イタリアのモスカート(マスカット)を100%使用した、微発泡の甘口スパークリングワイン!アルコール度数は女性にやさしい5.5%の低アルコール!非常に飲みやすく、優しい口当たり。

イタリア伝統のシャルマ方式を用い、甘口ながら本格的な味わいを実現!アペリティフとして、ケーキやアイスなどのデザートとも非常によく合います。

シックで高級感ある落ち着いたラベルデザインのスパークリングワイン! ■ワインのタイプ 白ワイン スパークリングワイン ■ワインのテイスト 甘口 ■生産者 ガンチア ■ブドウ品種 モスカート100% ■ブドウ収穫年 2019年 ■生産地 イタリア / ピエモンテ / モスカート・ダスティDOCG ■内容量 750ml1850年、北イタリアのピエモンテ州カネリにカルロ・ガンチアという人物がワイナリーを設立しました。

その後、フランスのシャンパーニュ地方に2年間留学し帰国したガンチアは、1865年、アスティ地方のモスカート種(マスカット種)から、「モスカート・シャンパーニュ」と呼ばれるイタリア初のスパークリングワインを製造し販売を開始したのです。

やがてこの酒は「アスティ・スプマンテ」と呼ばれるようになり、そのふくよかなマスカットの香りと甘く爽やかな口当たりで多くの人々から人気を集めました。

そして、この功績によりガンチアは、広くその名を知られるようになったのです。

ガンチア社が生産するアスティは、1993年にイタリアワイン法で定められたDOCG(統制保証付原産地呼称)へ昇格、イタリア全土で36ブランド(※)しか指定を受けていない最上級ランクへの仲間入りを果たしました。

さらに現在の5代目当主であるランベルト・ヴァラリーノ・ガンチアは、創業以来続く家族経営の伝統を貫きながら、「アスティ・スプマンテ」をはじめとするスパークリングワインの他、品質の高いスティルワインやヴェルモットを製造し世界中に販売、ワールドワイドなトップブランドとしての地位をさらに強固なものとしています。

モスカート・ダスティについてヒュー ジョンソン氏は、「DOCGアスティと似ているが通常はより良質の葡萄からつくられる。

DOCGアスティよりアルコール度数が低く、より甘口でフルーティ。

」★

→★

三ツ星評価 ガンチア モスカート・ダスティ 2019年北イタリアのモスカート(マスカット)を100%使用した、微発泡の甘口スパークリングワイン。

アルコール分を通常のワインの約半分の5.5%に抑え、非常に飲みやすく優しい口当たりに。

イタリア伝統のスパークリングワイン製法である「シャルマ方式」を用い、本格的な味わいを実現。

シックで落ち着いた高級感のあるデザイン。

アペリティフとして。

もしくはケーキやアイスなどのデザートとも非常に良くあいます。



購入する

購入する

hidetaka